お久しぶりです。
一年以上経っておりましたが、
たくさんの方に閲覧していただき大変恐縮でございます。
これからたまーにこういう解説ブログを書いていきたいと思っておりますので、
また見ていただけると嬉しいです。
ハロプロの曲をジャニーズWESTが歌ったら。
最近兼ヲタまっしぐらな私でございますが、先日、ツイッターにてジャニーズWESTのメンバーがハロプロの曲をカバーしてみたらこれを歌って欲しいみたいなことを書いて他のフォロワーさんと話してたのですが、2日3日たって考え直した結果 新ハロプロの曲をジャニーズWESTが歌ったら、というものをまとめたくなったのでどうか私の暇潰しに見ていただけたら幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=Iv0IW0tVzjc
まず、重岡さん。
お重ちゃんは、2曲あるのですが、一曲目は、スマイレージのええか?!ですかね。
これは、2013年にスマイレージから発売された楽曲で、当時つんくさんがハロプロの関ジャニとして売り出したい。ということで、作られた関西弁楽曲第三弾です。(第一弾は頑張らなくてもええねんで、第二弾はヤッタルチャン) 凄く今のゆとり世代の私たちの言葉を代弁してくださっているのですが、、、
とにかくつんくさんのええか?!コールがうざいwwww
ええか?!コールをとにかく重岡さん音源にさせてきいてみたいなぁと思いました。
もう一曲はハロプロシャッフルで2000年に発売された、赤組4の「赤い日記帳」ですね。彼自身が赤色を担当しているというものもありますが、あの甘ったるい曲でほとんど片思いに近い淳太を思いながら歌っているところを想像したら吹いてしまったってのもあります。
歌詞も、「今日のあなたは少し優しく感じました」だとか、「他に好きな女性でもできたのですか」とかいう歌詞は淳太への思いを書かれてるのか?!と思うくらいリンクしているので、是非機会があれば歌ってください。
https://www.youtube.com/watch?v=7NMiDfOSN1I
https://www.youtube.com/watch?v=mh7kpsslCPQ
続いて、桐山さん。
最近、朝ドラに出演し、脂に乗っている桐山さん。
そんな桐山さんが歌って欲しい曲は、
何としてもこぶしファクトリーのドスコイケンキョにダイタンでしょうか。
こぶしファクトリーも去年のレコ大最優秀新人賞を獲得し、新曲も決まっててノリに乗ってますよね。
そんな桐山さんはジャニーズWESTのポチャドルとして有名ですが、
彼のあだ名である、親方とドスコイをかけまして、これを歌って欲しいなあと思いました。 まあ、途中からメンバー挟んで相撲対決して欲しいですね。彼はそれにしても相撲というワードに縁があること、あること。
続いて中間淳太さん。
そんな彼に歌って欲しい曲は、2000年にハロプロのシャッフルユニットとして発売された黄色い5の「黄色いお空にBoom Boom Boom」ですね。ジャニーズWESTでもキラキラとした最年長なんですけど、イメージカラーが黄色なんです。お淳太様自身もパーソナルカラー診断で黄色が似合うと言われたと言っていたので是非あの笑顔で黄色お空にBoom Boom Boomを歌って欲しいものですね。
続いて、神山智洋さん。
神ちゃんはね、超難しかったんですよ。
スタイリッシュなダンス曲を歌って欲しいなあと思いまして、
2008年にhigh-kingが出した曲である、
C/C(シンデレラコンプレックス)でしょうか。凄くかっこいい曲なんですよ。歌も高橋愛ちゃんと田中れいなちゃんってゆう、当時のセンターエースが歌ってるから、歌の上手い神ちゃんにはぴったりですね。けど、1人で歌うのは凄くハイレベルなので、濱ちゃんと2人で歌って欲しいなぁと思いましたw
続いて流星たん。
流星もなかなか難しくて、第一弾出した時に℃-uteのI miss youって言ったけれど、
よく考えたら、最低3人いないと歌えないじゃん!!!!
ということに気づきまして、
ボツになりました。
流星には是非、berryz工房のロックエロティックを望と2人で歌って欲しいものですね。
流星が男役で望が女装をするのです。
そうすることによってファンは喜ぶとともに、女子力の高い望を見てショックを受けることになります。さぞ、お似合いなことでしょう。
続いて濱田大佐。
濱ちゃんさんは、
凄くキャピキャピした曲を歌って欲しいのが事実。
なんだろう、27歳なのに年齢を感じさせない曲を歌って欲しいという案がありまして。
悩むに悩んだ結果、
とにかく、濱ちゃんさんには中西かななんの冒頭のセリフ「世の中な、なんやかんやゆうてもな、やるしかないねん。〜」のセリフを言って欲しいんです。ジャニストの中でもセリフ担当みたいなところがありますし、1人であんな曲歌ったら受け狙えるに決まってますし。強心臓な濱ちゃんにはイケるはず。
最後望ちゃん。
小瀧さんが歌って欲しい曲は、
Berryz工房が2014年に出した曲、の「大人なのよ」ですね。
彼は今年20歳。見た目はパパだけど中身はビッグベイビー通称BBなんですが、入った当初、12歳で可愛い可愛い〜って大事に育てられた永遠の末っ子小瀧さんもいよいよ20歳になるわけですよ。
そんな小瀧さんがちょっと背伸びして甘い歌声で洒落た曲をマネキン片手で歌ったら、ファンは流星の「what?」くらいのキャーキャーもんですよ。
とりあえず、私の独断と偏見で選びました。
ハロプロファンじゃないジャニヲタさんも曲を聞いて納得していただけたら嬉しいです。
Berryz工房を関ジャニ∞に例えたら
今年3月に活動休止に入った7人組アイドルグループ、「berryz工房」。
2004年3月3日に全員が小学生でデビューを果たし、11年間青春時代をアイドルに全て捧げた彼女たちだが、残念ながら活動休止となってしまった。
↑初期のBerryy工房
ももちこと嗣永桃子はカントリーガールズで活動。熊井ちゃんこと熊井友理奈はモデル兼タレントとして活動。須藤茉麻は舞台女優として活動。夏焼雅はGreen RoomのMCを徳永千奈美と共に毎週こなしている。徳永千奈美、清水佐紀はハロプロアドバイザーとして、つんくがいなくなったハロプロを裏で支えている。菅谷梨沙子は現在一般人となってしまったようだ。だが、たまーにブログやSNSなどで見かけることがある。全盛期のようなギラギラ感はあまりなく、ラルムの専属モデルをしてそうな、モデルっぽい容姿は健在だが、アイドルとしてのオーラは半減されたようだ。
○グループのイロモノ担当
ジャニーズの中ではお笑い担当としてイメージが高いであろう関ジャニ∞だが、berryz工房も負けてはいない。お互い、エイトレンジャーとberryz仮面というものをライブでしたりしてファンを和ませていたし、歌の系統もどこかクスッと笑えて元気の貰える楽曲が多いのも特徴。
https://www.youtube.com/watch?v=pL2WMSk_sEw
https://www.youtube.com/watch?v=BQ_7F3axw_E
https://www.youtube.com/watch?v=d5nmDDUglVM
https://www.youtube.com/watch?v=aYqimX33oUo
https://www.youtube.com/watch?v=y81Gldfg_fM
下のゴールドチャイナタウンは関ジャニ∞の関風ファイティングと曲調が似てるかもしれない...
○お互い2004年デビュー。
○2005年に脱退者が発生した。
両グループ共にもともと8人グループだったのだ。
グループのメインボーカルでありながら、メンバーカラーも赤というところまでそっくり。歌い方もビブラートと力強い声量のある歌声がポイント。
https://www.youtube.com/watch?v=znhOvL8daTg隣は、同い年の℃-uteの鈴木愛理
グループのメインボーカルを支えながら、2番目に歌わせてもらうことも多く、ツインボーカルになりやすいというところから、この2人を選ばせてもらった。雅ちゃんはクセのない歌声をしているが、亮くんは結構クセの強い歌い方をするため、慣れるまで時間がかかるタイプの歌声であろう。
https://www.youtube.com/watch?v=sn2frz_KphI
身長がグループの中で一番高く、おっとりしていて、ビジュアル担当なところが似ている。また、お互いメンバーカラーが緑でもある。熊井ちゃんは昨年までハロプロ美人四天王に選ばれるほどの美貌だった。たっちょんも関ジャニ∞では、錦戸亮くんと共にイケメン担当なことが多い。
このように、グループの身長差が激しいため、熊井ちゃんも、たっちょんもグループの見切れ担当として、浸透していた。ちなみに熊井ちゃんはももちの横に並ぶことが多いため、見切れることが多く、たっちょんはヤスくんの横に並ぶことが多かったため、見切れの原因ともなっていた。
グループのいじられキャラとして浸透している。お互いメンバーカラーがオレンジであり、グループのムードメーカーでもある。
グループの中間管理職であり、個性的な両グループを影から支えているポジションであろう。あとはグループの中でも小さい方←すいません でありながら、 ダンスがパワフルで、なおかつ歌もうまく、なんでもこなせて器用なところも似ている。お互い温厚で滅多に怒らない性格でもある。
ももち
ご存知、ももちとヒナの登場。両グループの遅咲きのバラエティ担当である。いじられキャラでありながら(ヒナは夜ふかしなどで)グループの愛されキャラでもある。また、バラエティ担当なため両グループで一番顔が広い方と言ってもいいだろう。
ハロプロの素晴らしさ
最近「ハロプロ」という言葉をよく聞く方も多いであろう。 昨年は、道重さゆみがモーニング娘。'14を卒業し、今年3月にはBerryz工房が活動停止となり、来月末にはスマイレージのオリジナルメンバーとなるアンジュルムの福田花音が卒業...
正直、常に進化を遂げている。
卒業や、脱退ばかりではない。
なぜ、今、ハロプロが素晴らしいのか。
ハロプロの良さを知らない方のために、今から語っていこう。
今、AKBが主流になっている中、生歌で披露するのが、珍しい存在となっている。もちろんスターダストのアイドルも生歌なのだが、10代そこそこの彼女たちが大人っぽい楽曲を、大人っぽい表情をして歌う、っていうのはハロプロ独特であろう。山口百恵や、キャンディーズの頃も生歌であったが、AKBが主流となった2010年頃、モーニング娘。はほぼ表舞台に出演することはなかった。その頃のモー娘。と言えば、世間では「消えた」「もう過去のグループ」などと言われていた。「私かわいい」キャラで売り出さられ中の道重さゆみも正直煙たがられていた。そんな当時のモー娘。はライブパフォーマンスが強化され、「プラチナ期」と呼ばれていた。高橋愛、田中れいなのメインボーカルを軸に、亀井絵里、新垣里沙がメインボーカルを下から支え、道重さゆみはウェットや小道具を担当していて、モー娘。では5番手とかであった。
そんなモー娘。は2013年頃から着実にメディアに出演し始める。理由はただ1つ。「道重さゆみ」という存在のおかげである。道重は2009年あたりから着実にバラエティで頑張っていた。その道重さゆみがリーダーとなり、モーニング娘。が再び売れたいという熱意が伝わったのか、Mステ出演、しゃべくり出演、FNS出演...など数々の人気番組に出演することとなった。それもドリ娘。と一緒にではない。単独で、ってことに意味がある。雑誌なども特集されるようになり、今モー娘。凄いんだあと認知させるようになった。こぞってマツコデラックスやユースケサンタマリア、柳原可奈子、松岡茉優などの芸能人も今のモー娘。が凄いんですよおとメディアで言うようになった。芸能人の口コミってなかなか影響力がすごいため、昔のモー娘。のファンなどが戻ってくるようになったり、昔のモー娘。なんで興味ないけど...っていう人も戻ってくるようになった。
それとともに、生歌のレベルの高さも注目されるようになる。今のモー娘。は高橋愛がいたモー娘。に比べるとあまり歌はうまいと言える状態ではないが、小田さくらや鞘師里保を筆頭に(鞘師の歌声は苦手だが)譜久村聖、鈴木香音、佐藤優樹、野仲美希などが支えている...という感じだろうか。 けれど、少なからずAKBよりパフォーマンスレベルも歌のレベルも遥かに高いため、世間で注目されるようになったのであろう。
ハロプロにはモー娘。を筆頭に℃-ute、アンジュルム(スマイレージ)、Juice=Juice、カントリーガールズ、こぶしファクトリー、つばきファクトリーなどのグループが存在している。いずれもモー娘。の飯窪春菜、℃-uteの矢島舞美、鈴木愛理、岡井千聖、中島早貴、アンジュルムの和田彩花、福田花音、カントリーガールズの嗣永桃子(ももち)、Juice=Juiceの宮崎由加、金澤朋子以外は全員未成年。5年前に所属していたメンバーは℃-uteとカントリーガールズの嗣永桃子、アンジュルムの和田彩花、福田花音以外は2011年以降の加入となる。そう、ここ5年の間に進化し続けたのである。
そんなハロプロは生歌にこだわる。
歌を歌いながらダンスを行う、という当たり前だろ、と世間に思われがちだが簡単にできて難しいことを難なくこなすのだ。
でも、少なからず難なくこなすわけではなくボイトレ、ダンスレッスンを始め、いろいろなレッスンでかなり怒れてきたのには違いない。
ただ、ハロプロは化けるのだ。歌の下手だった子がかなりうまくなったりもする。 例が、吉川友などであろう。もともと、高橋愛、鈴木愛理、田中れいな、新垣里沙などは元からそこそこ歌えるのである。だが、それに彼女たちが負けず嫌いでなおかつ、努力家であったからあそこまでうまくなったのである。
そこがハロプロが素晴らしいと言えるポイントであろう。
私が個人的に推しているのが、Juice=Juiceである。ハロプロの鬼ボイストレーナー菅井先生に教えてもらっており、℃-uteやberryz工房が「怖い、未だに会うとビクッとなる」と言っているくらいの鬼講師らしいのだが、Juice=Juiceは菅井先生のボイストレーニングさえも、「楽しい」と受けているほど。おかげでJuice=Juiceの歌唱力は愕然と伸びたであろう。個人的に現在のハロプロでナンバーワンの歌唱力である。まだ、植村あかりとか宮本佳林や高木紗友希は伸びると思うので、これからが楽しみである。
最後に、アイドルヲタクなら皆共感していただけるかもしれないが、日本のアイドルの楽しさってその子の成長を見ていくことだと私は思う。推しメン(担当)が見つかったら、その子を全力で愛し、その子が成長していく姿、容姿や歌唱力、ダンスなどが伸びていく姿を親のように見届けるのが楽しいのである。
もし、クローバーがドラマ化されたら。
初めてはてなブログを書きます。
とても拙い文章になるかもしれませんが、ご了承を...
では、スタート。
最近、私は少女漫画にハマっている。
実写化されたものから、実写化される直前のものまで2ヶ月3ヶ月で結構読んだかもしれない。
その中でもクローバーは、スケベな私にとって好きな作品と一つである。
まず、職場恋愛をテーマにするのは性描写が少し入っていて、ドロドロしていて私の中では好きな方である。
だから、性描写を書かれていて、ドロドロドロドロしているクローバーは私にとって今まで数ヶ月間読んできた少女漫画の中でダントツに好きな作品である。
そんなクローバーは昨年映画化されたが、あまり納得のいかなかった。というのも、キャスティングミスが何人かいる...と感じたからだ。
鈴木沙耶役の武井咲はなんとなくわかる。あの世代の女優って美人だらけで、モデル出身が多く、モデル出身の女優しか私も思い浮かばないからだ。武井咲も元々はseventeenのモデルをしていたが、なかなかはまり役だったと思う。
柘植役の大倉忠義も分かる。自分がジャニーズオタクだからってのもあるが、30くらいの俳優など小栗旬や生田斗真や成宮寛貴くらいしか正直思い浮かばない。全員ハマっていたかといえばそうでもない。大倉は顔も小さく、ジャニーズでもモデル体型でメガネをかけた大倉はどことなく、漫画の柘植とそっくりで衝撃だったからだ。
まあ、その2人は良しとしよう。
他の里李香、一葉、ハルキが納得いかず... しかも映画では、央太、あゆ子、翠が出てないしw
- 鈴木央太
央太の役どころは、沙耶の双子の兄であり、沙耶の親友である、里李香にずーっと想いを寄せる役である。キャスティングするなら、と考えたところ我得なのだが、ジャニーズWESTの藤井流星がいいという私の考えである。大倉のバーターを楽しみにしている私は、藤井流星が央太役がいいなぁと真っ先に考えたのだ。しかも、武井咲と同い年であり、双子の兄としてはぴったりかと思った、というただそれだけな理由である。
- 鈴木あゆ子
- 柘植翠
柘植の10歳以上離れた弟となる。原作では腹違いの兄弟となっているが、顔やドライな性格は柘植晋そのものである。そんな翠役は、本郷奏多かなぁとふとおもった。大倉とは似てなくもないし、年齢もそのくらい離れているのかなぁと。さらに、実力派俳優を入れとかないとジャニーズのドラマかよ。と世間に貶されることとなる(ジャニーズのドラマだがw) てことで、結論、本郷奏多ということでw
- 西沢里李香
続いて、里李香。沙耶とは逆で今風の飛んだ派手な女であり、少女漫画には必ず出てきそうな役だが、思い浮かばない。。。美人で今風のギャル... 武井咲と同い年くらい... ノンノを見てふと思った。岡本杏理にしようと。目が大きく、かつ、美人であり可愛さも持ってるとなると岡本杏理かなぁと。実際、1リットルの涙の総集編に出てたよね?!なら、いいじゃん!てなってしまった。あれ?!適当すぎる?
- 谷上一葉
クールビューティで沙耶のいい相談相手であり、キャリアウーマン的な雰囲気が漂うこの方。美人でクールビューティといえば、大政絢かなぁ。はまり役ではなさそうだが、年的にもいい感じでしょw 私、一葉は思い浮かばない。香里奈もいい!と思ったが、年が上すぎる。だから、大政絢となった。
- 村岡
映画には出てこなかったが、柘植晋の同期であるが、柘植とは正反対。楽観的で、奥さんがいるのに里李香を妊娠させてしまう、というぶっ飛んだ役どころだが、誰だろう。私は風呂の中で必死に頭を捻らせたところ、小栗旬が思い浮かんだ。えぇ、と思った方もいらっしゃると思うが、村岡って何を考えてるのか結構読めなかったりする。小栗旬も花男の花沢類のイメージが未だに抜かすことも出来ず、花沢類ってなん考えてるかわかんないなぁ、と考えた結果がこれというわけだ。ただ、目はそんなにクリクリしてないから、ハマリ役というわけではないが。
- 栞
沙耶と柘植の関係をぐっちゃぐちゃにさせる役どころ。20巻くらいで出てきた気がする。少女漫画には絶対出てくるこのポジション!!んー。考えてみたところ、夏菜のイメージがついてるが、夏菜っぽくない。迷ったが、2人出てきた。まず、菜々緒。今悪女のハマリ役として評判の高い菜々緒。徹底的に沙耶を追い込みたい、と思った結果がこれだ。笑 もう1人は、石原さとみ。彼女も小悪魔がかなり似合う。石原さとみは好きな女優の1人なのですんなり許せそうな気もする。ただ、原作はスタイルがいいので、身長が少し足りないのが弱みだ。
- ジュニア
映画版では上地雄輔が努めていた。ジュニアは次期社長という役柄にして、考え方が破天荒すぎる。という役。柘植の直属の上司でもある。となると、成宮寛貴が綺麗に演じてくれそうな感じがする。軽めの役が似合うなぁと思ったからだ。30代前半 俳優 って検索をかけた結果が、成宮寛貴が一番適役と感じたのだ。
- 樋野ハルキ
彼はクールで、沙耶の初恋であるが、中盤あたりで柘植と沙耶と三角関係となる。まあ、少女漫画ではありがちだが、誰にしようか迷った結果。年齢は多少上がるが、山本裕典かなぁと。なんとなく、直感だがね。
とりあえず、一通り考えてみたが、
結論。後半疲れて、適当になってしまった。 キャスティングするって難しいなぁ。
共感していただいた方、え?違うよ。となった方様々でしょうが、ほぼ、主観的でございます。